お知らせ
【木鶏会参加ストーリー】『私が木鶏会を継続できたわけ』
こんにちは。2021年1月よりF-designメンバーとして活動することになりました堀池勇平です!よろしくお願いします✌️
この人誰?と思った方はこちらに詳細記載して頂いていますので飛んでください😄【堀池勇平とは?】
こんな私が静岡に戻ってきて『私が木鶏会を継続できたわけ』を1/10(日)に開催した新年初回『第6回富士山にこにこ木鶏会』レポートと合わせてお届けします。お付き合いくださいm(_ _)m
【4ヶ月】
この数字は私が月刊誌「致知」を開くまでに要した期間です。
長い😱
木鶏会に参加するためには月刊誌「致知」の推薦記事を読んで感想文を書くことがスタートです。このハードルを越えるのに4ヶ月かかりました。
どうやって超えたか。
「強制的にやらないといけない状況にした」
です。友人に誘って頂いた木鶏会。承諾したからには記事を読まないと「いけない」、感想も書かないと「いけない」。「主体的」ではなく「受動的」なスタート。
そんなスタートでも木鶏会に参加し続けることができているのは『素晴らしい仲間との出会い』があったからだと感じています✨
現状に危機感を持っていた時に友人の紹介で致知(人間学)に出会い、そして木鶏会に出会い、そこで素晴らしい仲間に出会うことができた。
1人ではなく、仲間との『切磋琢磨』が続ける原動力となっていることは間違いありません。
今回のテーマは「運命をひらく」
はやぶさ2のプロジェクトリーダーとしてチームを成功に導いた津田さんのお話の中で、
『1人でひらける運命の扉は高がしれている。仲間とならもっと大きな運命の扉を開くことができる』
とのお話がありました。
2019年に静岡に戻ってきて、すぐに悩み、行き詰まっているところ、友人の紹介で出会った『致知』。
4ヶ月の時を経て読み、参加した木鶏会。
そこで出会った素晴らしい仲間。
この『富士山にこにこ木鶏会』が一人ひとりの運命をひらく、そのきっかけになるのではないか。本気で思っています😁👍
メンバーからは、
- 本を読むことは、その人と対話すること。→自分自身を良くする!
- 2021年の目標を掲げ、達成するために「自分自身に矢印を向けること」
- 目的・目標を持つこと
- 日々の積み重ねの大切さ、近道はない
前向きな感想を多く聞くことができました👍
木鶏会参加までのハードルは高いです😅
感想を発表したり、発表を聞いて感想言う。恥ずかしいし難しいです😓
継続すること。もっと難しいです😨
でも、そこには『切磋琢磨』し『支え合える』素晴らしい仲間がいます✨
まずは最初のハードルを飛び越えて、『仲間』を感じてみませんか?
F-designや木鶏会については下記リンクよりご確認ください❗️
『F-design』については【こちら】
『富士山にこにこ木鶏会』についての詳細は【こちら】
ここまで読んで参加してみたいと思った方は、下記お申込みフォームからご登録をお願いします!
次回開催のご案内
日程 | 2021年2月14日(日) |
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時間 | 10:00〜11:30 |
場所 | オンライン |
内容 | 木鶏会(致知2月号) |
申し込み締切 | 2021年2月7日 |
※事前にZoomというオンライン会議アプリのダウンロードが必要です。(無料)
※ご参加には致知の購読が必要です。
■致知を定期購読していない方へ
木鶏会に出てみたい、致知を読んでみたい!でもいきなり定期購読は…という方。
お試し参加(オブザーバー参加)が可能です!事前に課題箇所をお送りさせて頂きますので、本番さながらの気持ちでご参加頂き、ぜひ木鶏会や致知を体感してみてください😊